なぁ知識を共有しようじゃないか。減るもんじゃあるまいし。
グレイコードって、グレイさんが考えたからグレイコードだったのか。今までずっと、灰色の状態でも白黒のどちらかには転ぶみたいな意味で命名されたのだとばかり思っていた。
ついでに、グレイコードと言えばデジタル回路の非同期処理でしか使ったことがなかったけど、遺伝的アルゴリズムでも使われてるのか。なるほど確かに、ちぎって繋げたり、適当なビットを化けさせたりしたとき、グレイコードで表現されていた方が元の性質を引き継ぎそうだ。
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