微妙な新型が登場したなぁ。
無印iPadまでがUSB-Cになり初代Apple Pencilが直接刺さらなくなってしまった時点で、普通にUSB-C対応したApple Pencilを出さない選択肢はなかったのだろう。教育市場を考えたら特に。
ただ、機能的には中華コピーCrayonと同等レベルに落ちてしまった。きちんとした組織が大量購入するならともかく、個人で買うなら¥2k程度の中華コピーで十分すぎるだろう。
もうひとつ残念なのはAppleレート。仕方がないとは言え、直近の円安が反映されている分だけ割高。微妙な新型が尚更割高に感じてしまう。
gen 1 | gen 2 | gen 3 | |
---|---|---|---|
Apple Pencil | 136.64 | 140.10 | 148.22 |
逆に、まだ一昔前のレートで買えるフル機能のApple Pencil 2がお買い得に見えてきたぞ。いや、十分高いんだけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿