https://www.sankei.com/article/20230526-FZBTDUWLNVLPFIOL5RGAWP7GR4/
これは一体、どうするのが正解だったんだ?
殺された人たちは、こんな奴に関わってしまったのが運の尽きだったとしか言いようがない。61歳の巡査部長なんて、定年延長があと少し遅ければ…。
犯人の父親が市議を辞職するのも分からなくはない。公の場で製造責任を問い詰められるくらいなら、辞めてしまった方がましだろう。しかしまあ親というものは、31歳にもなった馬鹿息子の尻拭いをしなければならないものなのかね? 1人では拭いきれない超特大の糞を垂れたから仕方ないのか。それとも逆に、こんな馬鹿息子の存在こそが親の罪の証なのか。
こんなことを言うのもなんだけど、ノーリスクの独り身で良かった。
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