今年もまた色々なことがあったけど、良かったこと限定で10個振り返る
- 年間通してももクロライブ三昧
- まだまだ開催もままならなかった昨年とは大きく異なり、危ぶまれたのは1月の13周年記念コンサートくらい。バレイベ、春一、夏バカ、ももクリと定番ライブが全て開催された。おかげで制限はあれど、回数だけなら疫病前の2019年と同じくらい参戦できた。
- 年間通して舞台三昧
- 今年はかなり演劇も見に行けた。特に印象に残っているのは、押忍!更級高校応援団!、追憶ベイベー!、ぼくらの七日間戦争かな。アフターイベントというものの味も占めた。
- 今年もサクラサク
- 今年もサクライブに行くことができた。1人で弾き語りだった昨年から、今年は宮崎さんのピアノが加わった2人構成。来年はギター、ベース、ドラムも戻ってきたバンドでやれるのかなぁ。
- まいまい亭でうまいまい
- cookpadLiveの観覧申し込みが、ろくに繋がらない先着から抽選に変わってくれたことで、今年はまいまい亭の現場にに7回行くことができた。特に秋以降は、プラチナ会員の力を行使できたのが大きい。安い会費ではないけど、関東からの遠征費と比べれば誤差みたいなもんだ。
- REALFORCE購入
- R3のMac用US配列が登場したので、ついにREALFORCEに手を出した。結構なお値段だったけど、これは良いものだ。打ち心地に関しては完全に好みの問題だけど、Bluetooth接続がMajestouch Convertible 2よりかなり安定したのは嬉しい誤算。特に、Bluetoothの不安定さには定評があるMac miniでも大丈夫なのは大きい。
- SwitchBot導入
- SwitchBot Hub Miniを購入して、エアコンと照明がAmazon Echoで制御できるようになったおかげで、つけっぱなしで寝てしまうことがなくなった。帰宅する少し前に外からエアコンをONにできるのも便利。一緒に買った温度計の方はいまいち活用できてないけど。
- MOMOFESTで初の大箱最前列
- 2013年からももクロ現場に通い続けて10年目にして、ついに大箱の最前列を引き当てた。もちろん、遠くても楽しめるよう作ってくれてはいるのだけれど、あの近さの魅力は何物にも代え難い。最高級の贅沢を知ってしまった。
- Splatoon 3にハマる
- 新作が発売されて、1以来久々にSplatoonにハマっている。何となく2にはあまりハマれなかったのだけど、その2とそれほど変わり映えしない3にハマった理由はよく分からん。
- Apple Watch購入
- 数年前から使ってみたかったApple Watchをついに購入。なければないで困るものでもないけど、あると便利な場面もそれなりにあるかな。日常的にはMac miniのロック解除、非日常では初めて行く場所へのナビゲーションが特に有用。あと、ポケ森のガーデンイベントとか鉱山の通知w 面倒そうだった充電も、寝る前2日に1回くらいなら許容範囲内。
- Povo + BIC SIMに乗り換え
- 長年使ってきたDMM mobileからPovo + BIC SIMに乗り換え。これまでデータ通信専用SIMしか差していなかったので、iPhoneを使い始めて9年目にして初めて、名前通りの電話機になった。コストプッシュインフレが激しい昨今、通信料だけでも少し安くすることができたのはgood. あと、そもそも通話可能な契約をするきっかけとなった楽天Payだけど、結局一度も再認証を求められていないので、DMM mobileのままでも使えていたかも。
来年どうなるかは分からないけど、365日もあればまた、10や20の良いことはあるだろう。
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