ついについに、待望のUS配列モデルが登場した!
最上位のハイブリッドモデルのみに絞られてしまったけど、まあそれはいい。有線のみで済むならR2で十分だったのだから。静音モデルしか選択肢がないのは何とも言えない。青軸でも許される単身リモートワーク環境だから打鍵音なんてどうでもいいんだけど、静かにするために打鍵感がどうなったのかは、実際に触ってみないと何とも言えない。変荷重という選択肢はなくなってしまったけど、多分あっても選ばないだろう。軽くしてほしいのはQ, A, Zじゃなくて、ShiftやCtrlなんだよ。いや、正確にはCtrlと入れ替えた元Capsだけど。
スペースバーの長さが維持されたのは嬉しい。JIS配列モデルはR2→R3でスペースキーが短くなってしまったと聞いて、心配していたのだ。スペースキーは短い方がいいなんて声も聞くけど、とんでもない。スペースはキーじゃなくてバーじゃないと。
R3は無線接続時の省電力周り、スリープ解除の悪評を聞いていたけど、ファームウェアアップデートでマシになっているらしいので、ほぼほぼ不安要素はなくなったかな。
ただ、検索したらMac版も年度内の予定と聞いて、もう少し待った方がベターな気がしてきている。とりあえず、どこかの店頭で実際に触ってみて、荷重だけでも決めておこうかな。
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