終わりと始まりから丸3年経ったのか。
ギターを抱えた写真を見たときから、いつか帰ってきてくれるとは思っていたけど、当時はもう少し長めのブランクを覚悟していた。なので、2019年に復帰の報を聞いたときは、9割の嬉しさに、焦りがないかという1割の不安も混じっていた。
ただまあ、これは完全に結果論だけど、もう1年考えていたらCOVID-19の大波に飲まれて、復帰もままならなかったかもしれない。ともすると、復帰という判断そのものが揺らいでいたかもしれない。
こんなときでも、こんなときだからこそ、ファンもポジ太であろう。まだまだ小康状態の隙にライブを開催できるチャンスはあるでしょ。
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