部屋の掃除をしてGAMEBOY microを発掘できたので、改めてG&Wと比較してみた。
そうだった。1画面あたり4:3のDSを挟んだから忘れてたけど、GBAの画面は3:2で結構横長だったのだ。そしてファミコンミニは、完全再現ではなく微妙に垂直方向に潰していたのだった。もっと言うと、2世代後の3DSでようやく、解像度の面でファミコンを完全再現できるようになったのだった。
20年前の主力携帯ハードに対して、文字通り桁違いの性能のG&Wをネタで作れてしまうのだから、改めて凄い時代になったものだ。
それと、ソフトを入れ替えるのに電源を落とすという手順自体が、久々すぎて逆に新鮮だった。
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