ポストに入っていた電気代の明細を見て、今更気がついた。再エネ発電賦課金なんてものが取られてるぞ。それも結構な額。
どうやら7年前から払っていたようだけど、目に見えて負担が大きくなってきたのはここ2〜3年のようだ。今年の5月からは、負担金額が制度開始時の13.4倍にもなっている。電気代の上昇傾向は主に、歳を取って電気の使い方が荒くなったからだと思ってたけど、主犯はこいつだったのか。
なお、金額は全国一律のもので、新電力のどこそこなら安くなるようなものではないようだ。払いたくなければ、シンプルに節電に励むのが吉のようだ。
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