2018年7月18日水曜日

近そうで近くない、少し近い木星

https://jp.sputniknews.com/science/201807185135541/
https://www.cnn.co.jp/fringe/35122611.html

まだ12個も未発見の衛星があったのか。

人類が木星に着いたと歌われてから早28年。実際には火星すら未踏の地であるものの、なんとなく身近な惑星のような感覚だったので、意外なニュースだった。大昔から人類に観測されてきた天体だけど、まだまだ人類が知らないことがたくさんあるのかと思うと、ロマンチックだなぁ。

こういう金にならないことに金をかけられるのは、アメリカが強さを示す証の1つなのだろう。

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