最近はiPhoneだけ持っていれば、買い物も飲食もかなりできるようになった。新幹線にだって乗れる。もう、リアルどこまでも行ける切符だ。
そんな便利なApple Payだけど、帯域制限がかかったらどうなるのか?
結論としては問題ない。よくよく考えてみれば当たり前なんだけど、Apple Payが模しているのは、QUICPAYにしてもSuicaにしても、元々3Gや4Gの通信機能を持たないICカードなのだ。当然ながら、決済のための通信は店舗側が行うしかなかろう。こちらの端末が高速通信チャージを使い果たしていたところで、どうということはない。
リアル店舗ではないネットショップのApple Pay決済なら、流石にiPhoneの通信機能を使うだろうから、帯域制限中は重たくなったりするかもしれないけど。あとはSuicaチャージか。
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