健康診断で、今までになかったヤバそうなモノが見つかってしまった。
いや、本当に悪いかどうかは精密検査をしなければ分からないのだけれど、一度悪いかもしれないと思ってしまうと、たちが悪い陰謀論のように全てが病気につながっている気がしてしまう。夏バテだと思っていた気だるさも、陰々鬱々とした気分も、冷房の寒さも、全て病気のせいだったのではなかろうか、と。
治療してスッキリさっぱりできるなら、いっそ本当に全てが病気のせいであってくれた方が幸せなのではないか。そんなことを考えてしまうのは、精神的に弱りかけているからだろうか? 早く検査を受けて、白黒はっきりするしかないか。
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