蛍光灯が切れた。
今日切れた蛍光灯は、前のアパートに引っ越すときに買ったインバータ式のシーリングライトに付属していたもので、家計簿を見ると購入したのは2006年の8月。日中は消灯していたことと、日が落ちてからも明るさを落として使っていたことの影響はあるだろうけど、なんだかんだで10年近く持ったわけか。
早速新しい蛍光灯をポチっと注文したけど、また10年後くらいに蛍光灯が切れる頃には、世の中の照明器具はどうなっているのだろうか? 白熱電球は消滅しているかもしれないけど、よほど無理矢理法規制でもしない限り、蛍光灯はまだまだ現役なんだろうなぁ。
蛍光灯とLEDの価格、そして自分の余命を考えたら、はっきり言って既存の蛍光灯をわざわざLEDに置き換えるメリットはないだろう。LEDの照明器具を買うとしたら、部屋の多いところに引っ越して「買い足し」が必要になったときかな。
…と思ったけど、今現在、切れた蛍光灯の代わりにぶら下げている緑のペンライトはLEDだった。よくよく考えたら、毎年2〜3本はLEDのライトを買ってたわ。
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