https://raspberry-pi.ksyic.com/news/page/nwp.id/24
Raspberry Pi 2でも相当強力になったと思ったものだけど、更にパワーアップしたのか。
CPUのパワーアップも魅力的ではあるけれど、強化点の主役はやはり無線I/Fだろう。その分だけ消費電力も上がってしまったようだけど、電源以外を無線で済ませられるのは、より面白い使い方につながりそうな気がする。モバイルバッテリーでもそれなりに運用できそうだし。
一方、I/Oは弱いままか。いくら処理速度が上がっても、処理するデータの入出力がネックになってしまってはなぁ。無線もあるに越したことはないけど、正直USB3.0とGbEの方が欲しかった。
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