2015年3月8日日曜日

プリングルズの容器の廃棄

たくさん買い込んだプリングルズの缶を捨てるにあたって、ちと悩んだ。

そもそも「缶」と呼んでいたけど、スチール製なのは容器の底だけで、側面は紙製。横浜市的には底が小さな金属類で、側面が燃やすごみだろう。そうなると底を切り離さないとならないのだが、かなりガッツリ接合されているようで、とても素手引き剥がすのは無理の無理無理。

ハサミを突きたてようとしても、意外と硬くてなかなか刃が通らないし、変に力を入れると怪我をしそうなので、さてどうしようかと悩んでいるときに目に付いたのが缶切り。いくら硬いといっても所詮は紙。缶詰すらこじ開ける缶切りの手にかかればこの通り。

まとめて切ってたらちょっと楽しくなってきたのだが、スピーカーにする分だけは残しておかなければ。

0 件のコメント:

コメントを投稿