ようやく日本対応したKindle for Macがリリースされ、オフラインのMacでもKindleのコンテンツを読めるようになった。
アメリカと比較すると随分と待たされたけど、国内のKindle for PCからは1ヶ月も間がなかったのは嬉しい誤算。これでPaperwhiteでは厳しいコンテンツも気兼ねなく購入できる。
…と、1年前なら思ったことだろう。が、iPad Airがある今となっては、まあ選択肢が増えるのは悪い話ではないけど、別に積極的に使う理由はないというのが正直なところ。ライブラリの表示もコレクションに対応してなくて探しづらいし。
MacBook Airを買ったりしたら、また違った感想になるのだろうか? でもやっぱり、読むだけなら圧倒的にiPadが楽だよなぁ。
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