Mac miniにそれほどCPU性能は求めていないので、どうせ高くて選ばない4コアの選択肢がないのは構わない。が、DRAMを自前で交換できなくなったのは心底がっかりだ。一番安いモデルに16GB積んでウハウハしたかったのに…。
で、今更ながら2012年のminiをチェックしてみたところ、2014年モデルのガッカリ仕様が明かされてから価格が上がってる。型落ちで安くなってたら欲しかったんだけどなぁ。
う〜ん、もうしばらく2011年モデルとの付き合いを続けるか。iOSとの連携機能が使えないこと以外、不満はないし。いや、それが大きな不満なんだが。
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