今更ながら知った機能。
iOSのソフトウェアキーボードで「あ」を連続して入力する際、2回連続して「あ」を押してしまうと「い」になってしまうので、「あ」を入力して少し待ってから次の「あ」を入力していた。が、連続入力しても「ああ」になってくれる設定があったのだ。
設定>一般>キーボード>キーボード>日本語>フリックのみこれをオンにすれば、レガシーなテンキー入力を無効にできる。iOS 5の新機能だったらしい。
今更ながら知った機能。
iOSのソフトウェアキーボードで「あ」を連続して入力する際、2回連続して「あ」を押してしまうと「い」になってしまうので、「あ」を入力して少し待ってから次の「あ」を入力していた。が、連続入力しても「ああ」になってくれる設定があったのだ。
設定>一般>キーボード>キーボード>日本語>フリックのみこれをオンにすれば、レガシーなテンキー入力を無効にできる。iOS 5の新機能だったらしい。
GCCでアラインメントを指定するときは__attribute__((aligned(N)));を使うが、今までstaticな変数に対してしか使ったことがなかった。そこで、これはローカル変数でも有効なのか試してみた。以下サンプルコード。
#include <stdio.h>
int main(int argc, char *argv[]) {
char buf_na_0[1];
char buf_na_1[1];
char buf_na_2[1];
char buf_na_3[1];
char buf_na_4[1];
char buf_na_5[1];
char buf_na_6[1];
char buf_na_7[1];
char buf_a8_0[1] __attribute__((aligned(8)));
char buf_a8_1[1] __attribute__((aligned(8)));
char buf_a16_0[1] __attribute__((aligned(16)));
char buf_a16_1[1] __attribute__((aligned(16)));
char buf_a32_0[1] __attribute__((aligned(32)));
char buf_a32_1[1] __attribute__((aligned(32)));
char buf_a64_0[1] __attribute__((aligned(64)));
char buf_a64_1[1] __attribute__((aligned(64)));
char buf_a128_0[1] __attribute__((aligned(128)));
char buf_a128_1[1] __attribute__((aligned(128)));
char buf_a256_0[1] __attribute__((aligned(256)));
char buf_a256_1[1] __attribute__((aligned(256)));
printf("&buf_na_0 = %p\n", buf_na_0);
printf("&buf_na_1 = %p\n", buf_na_1);
printf("&buf_na_2 = %p\n", buf_na_2);
printf("&buf_na_3 = %p\n", buf_na_3);
printf("&buf_na_4 = %p\n", buf_na_4);
printf("&buf_na_5 = %p\n", buf_na_5);
printf("&buf_na_6 = %p\n", buf_na_6);
printf("&buf_na_7 = %p\n", buf_na_7);
printf("&buf_a8_0 = %p\n", buf_a8_0);
printf("&buf_a8_1 = %p\n", buf_a8_1);
printf("&buf_a16_0 = %p\n", buf_a16_0);
printf("&buf_a16_1 = %p\n", buf_a16_1);
printf("&buf_a32_0 = %p\n", buf_a32_0);
printf("&buf_a32_1 = %p\n", buf_a32_1);
printf("&buf_a64_0 = %p\n", buf_a64_0);
printf("&buf_a64_1 = %p\n", buf_a64_1);
printf("&buf_a128_0 = %p\n", buf_a128_0);
printf("&buf_a128_1 = %p\n", buf_a128_1);
printf("&buf_a256_0 = %p\n", buf_a256_0);
printf("&buf_a256_1 = %p\n", buf_a256_1);
return 0;
}
そして実行結果。
&buf_na_0 = 0x7fff532159df
&buf_na_1 = 0x7fff532159de
&buf_na_2 = 0x7fff532159dd
&buf_na_3 = 0x7fff532159dc
&buf_na_4 = 0x7fff532159db
&buf_na_5 = 0x7fff532159da
&buf_na_6 = 0x7fff532159d9
&buf_na_7 = 0x7fff532159d8
&buf_a8_0 = 0x7fff532159d0
&buf_a8_1 = 0x7fff532159c8
&buf_a16_0 = 0x7fff532159c0
&buf_a16_1 = 0x7fff532159b0
&buf_a32_0 = 0x7fff532159a0
&buf_a32_1 = 0x7fff53215980
&buf_a64_0 = 0x7fff53215940
&buf_a64_1 = 0x7fff53215900
&buf_a128_0 = 0x7fff53215880
&buf_a128_1 = 0x7fff53215800
&buf_a256_0 = 0x7fff53215700
&buf_a256_1 = 0x7fff53215600
結果としてはきちんとアラインメントされた。普通のGCCだけでなく、MavericksのLLVM GCCでもこのattributeは有効なのね。
些末なことだけど、alignmentのカタカナ表記はアラインメントよりアライメントの方がずっと優勢なのか。音的にはアラインメントの方が近い気がするんだが。
グリムリパー改めサイコマン。無量大数軍は、その正体を知らなかったわけか。部外者のシルバーマンに知らされたネメシスの心中は穏やかではあるまい。それとも、その前に欺かれていたことに気付いたからこそ、超人閻魔の命令をサスペンドしてまで、どこかに飛び出していったのだろうか?
サイコマンの特命とやらは、本当にサグラダ・ファミリアの場所と関係あるのか? 特命自体はイレギュラーのスカウトとかで、たまたま外出中に超人墓場が襲撃されたから、急遽サグラダ・ファミリアの場所に駆けつけただけな気がしなくもない。
さて、満を持して再登場したサイコマンが敗れるとは考え難いのだが、プラネットマンもただでは終われないよなぁ。ああ気になる。が、続きは再来週。
ももクロのファンクラブ会員限定イベント@西武ドームも、いよいよ今日が最終日。
そんな最後にしてとうとうアリーナBの後ろ隅、通路のすぐ近くの席が当選。彦摩呂風に言うと、トロッコのスクランブルや〜。特に鋼の意思では、目の前にあーりんトロッコが完全停車。波平の禿ヅラをしていなかったら、彩危うく推し変するところだったw
まあでも、推し増しなら…。
ももクロのファンクラブ会員限定イベント@西武ドームに、またしても参戦してきた。
低予算イベントなので、さすがにステージ構成は昨日と同じ。ただ企画やセットリストは別物。今日は推され隊がいじられていて、緑のオッサン大満足。気張り安いじりのあとの鋼の意思では、傷だらけの~のパートが初期の癖の無い歌い方だったのにプチにやり。他には、お座敷列車でトロッコに乗らなかったのは意外だったかな。
3日分チケットが取れてしまったときはどうしようかと思ったけど、もう2日分が終わってしまったかと思うと寂しいなぁ。残り1日、全力で楽しもう。
ももクロのファンクラブ会員限定イベント@西武ドームに参戦してきた。
今回はサブステージなしで、センターの守備位置あたりに(最近の大箱と比較すれば)小さめのメインステージがあるのみ。元ファールグラウンドに作られたフィールドビューシートからはちょっと遠いかと思ったけれど、そこはファンサービスデー。グラウンド内を頻繁にトロッコで周ってくれたおかげで、かなり近くで見ることができた。アリーナならどこでも、近くで見られる機会が何度かあったんじゃないかな。
明日も楽しみ。
良くも悪くも市場のプレミアに鈍感なBOOKOFFがヤフオクと繋がったら、やり方次第では、せどりが壊滅するんじゃないか? 副業を失う人が、結構出るかもしれない。
別にせどりをしていない自分としては、これでBOOKOFFの買取価格が上がってくれるなら歓迎するのだけど…。買取価格は今迄通りで、ヤフオクで高く売れた分はBOOKOFF丸儲けなんだろうなぁ。
なんか様々な憶測が飛び交っているけど、取り急ぎ追加緩和はなさそうな気がしてきた。2%のインフレターゲットを達成できる見込みがどうこうと言うより、貿易赤字的な観点で。
今のところ景気が良さそうな雰囲気はあるけれど、実際にはそれほど輸出は伸びていないので、内需が萎めばあっという間に不景気に逆戻りだろう。恐れているのは、行き過ぎた円安による燃料費、原材料費の高騰が国内の「気分」に冷や水を浴びせることではないだろうか?
追加緩和が織り込み済みの市場に対するネガティブサプライズで円安進行を遅らせて、気分だけではなく、実体を伴う復活までの時間を少しでも稼ぐ。そう目論んでる気がしないでもない。それでもせいぜい、この夏の空調代が少し安くなる程度な気はするけど。
まあ、長い目で見れば円安傾向だろうから、もし緩和見送りで円高になったら円売りのチャンスくらいに思っておくか。
新しい仮想マシンを立ち上げて久々にSystemCをインストールしたら、プチはまりしたところ。
ファイル名のサフィックスが.tgzなのにgzipで圧縮してないという罠は覚えていたのだが、configureで--prefixオプションを使う際、指定したディレクトリが存在しないとインストール先がカレントディレクトリになる。なので、--prefix=/usr/local/systemc-2.3.0とか指定する場合には、configure実行前に/usr/local/systemc-2.3.0を作っておかなければならない。
よくよく見ればconfigureがエラーメッセージを吐いているのだけれど、makeまでは通ってしまうから見逃しがち。
C++のlambdaでは、コピーまたは参照によってlambdaの外の変数をキャプチャできるという話に少しだけ追加。
コピーでキャプチャすれば、コピー元のローカル変数が解放された後でも見かけ上は参照できる。ってことは、C++でもクロージャっぽいことができるのではないか?
…なんて思ったのだけれど、よくよく考えたらコピー元のローカル変数より、lambdaで作るローカル関数オブジェクトの方が先に解放されるな。staticに関数オブジェクトを作れば関数オブジェクトの方が長生きするけど、そんなことをした方が良い場面が思い付かない。
相変わらず物騒なことで。が、意外と世界の反応は薄いんだよなぁ。
個人的には、1週間前に死者を出した時点でこれはヤバいと思い、月曜朝一番でLポジを利確してしまった。後から結果を振り返って見れば、もう少し持っていた方が良かったんだけど、臆病なくらいで丁度いいのよね、と負け惜しみ。とりあえず、逃した魚の影を追って深みにはまらぬよう注意せねば。
最近市場はすっかり硬直してしまっているけど、油断していると4年前のGWのようなことが起きるかもしれない。連休明けまで、基本ノーポジで行こうかな。ギリシャショック級の何かが起きたら起きたで、遅れ気味に勝ち馬に乗っても十分おいしいだろうし。
消費税が上がってワンコインではなくなってしまったDTIのワンコインSIMだけど、150kbpsから250kbpsにスピードアップするそうな。
1,000円程度のSIMは激戦区なんだけど、500円程度のSIMはDTIしかやってないんだよなぁ。安かろう悪かろうのイメージしかなくて、手を出しづらい。IIJmioがバンドルクーポンなしで500円だったら本気で検討するんだが。
そんなことを言いながらも、すっかりバンドルクーポンの速さに慣れてしまった今となっては、もう200kbps程度には戻れないかもしれないけど。
覚え書き。
C++のlambdaでは、lambda記述した位置のスコープの変数にlambdaで定義したメソッドの中からアクセスすることができる。ただし、デフォルトでは無効なので、lambdaの外の変数をキャプチャすることを明示しなければならない。以下、サンプルコード。
#include <iostream>
#include <functional>
int main(int argc, char *argv[]) {
std::string msg = "Hello";
// ERROR : not captured
// std::function<void()> f0 = []() {
// std::cout << msg << std::endl;
// };
// f0();
// refer copied msg
std::function<void()> f1 = [=]() {
std::cout << msg << std::endl;
};
f1();
msg += " World";
f1(); // copied msg is not modified
// refer original msg via reference
std::function<void()> f2 = [&]() {
msg += "!";
std::cout << msg << std::endl;
};
f2();
f2();
f2();
// msg is modified by f2()
std::cout << msg << std::endl;
return 0;
}
[=]で変数をキャプチャする場合、lambdaで関数オブジェクトを作成するときに、その変数が値渡しされる。なので、関数オブジェクト作成後に元の変数が変更されても、既にコピー済みの値を見ているlambdaの中には影響がない。
[&]で変数をキャプチャした場合、lambdaで関数オブジェクトを作成するときに、その変数が参照渡しされる。なので、関数オブジェクト作成後に元の変数が変更されれば、lambdaの中も影響を受ける。また、lambdaの中でキャプチャした変数を変更すると、lambdaの外も影響を受ける。
ちなみにlambdaを使わないで書くと、以下のような感じになる。
#include <iostream>
int main(int argc, char *argv[]) {
std::string msg = "Hello";
// refer copied msg
struct F1 {
const std::string msg;
F1(std::string& msg) : msg(msg) {}
void operator()() {
std::cout << msg << std::endl;
}
} f1(msg);
f1();
msg += "World";
f1(); // copied msg is not modified
// refer original msg via reference
struct F2 {
std::string& msg;
F2(std::string& msg) : msg(msg) {}
void operator()() {
msg += "!";
std::cout << msg << std::endl;
}
} f2(msg);
f2();
f2();
f2();
// msg is modified by f2()
std::cout << msg << std::endl;
return 0;
}
テンプレートしかり、lambdaしかり、記述が楽になるのは間違いないけど、あくまで人間の代わりにコンパイラが書いてくれるだけなので、コンパイラがどんなコードを吐くのか考えて使う必要はあるね。
IIJの1GB/月、OCNの50MB/日に対する日本通信の反撃は…、苦笑。
実際のところ、これは反撃と言うより止血なんじゃないかな。無視できない数の顧客がライバルに奪われたと見た。で、苦し紛れに1~2%上乗せした、と。
月1,000円程度の低価格SIMって初期費用が3,000円程度かかるから、2年縛りがない割に乗り換えづらいんだよなぁ。3か月分の通信料以上のメリットがなければ、乗り換えるだけ無駄だと思ってしまうから。
日本通信は、発表だけでも先月のうちにしておくべきだったんじゃないか?
Kindleが言うところの「クラウド」とAmazon Cloud Driveが別物でややこしいと書いたのが約1年前。それがようやく統合されたそうな。具体的には、従来のパーソナルドキュメントがAmazon Cloud Driveの「Send-To-Kindleドキュメント」ディレクトリそのものになったらしい。
早速、最近すっかり放置しっぱなしだったAmazon Cloud Driveを覗いてみると、確かにパーソナルドキュメントとしてアップしたファイルが「Send-To-Kindleドキュメント」ディレクトリに置いてあった。そして試しに適当なファイルを削除してみると、Kindleの「クラウド」から見えなくなった。が、適当なPDFを「Send-To-Kindleドキュメント」ディレクトリに直接アップしてみても、Kindleからは見えない。追加は従来通り、Send To Kindleアプリ等を使わないといけないのか。
特定のディレクトリにファイルを置くだけでAmazon Cloud Driveへ自動的に反映され、そこから更にKindleに反映されるのなら、Amazon Cloud Driveを使ってみようかなと思ったけど、結局アップする方法が変わらないなら、無理してAmazon Cloud Driveアプリを導入する必要はないかな。
今週のキン肉マン。
なす術なくスニゲーター完敗。スグル戦のような道連れすら狙う余地がなかったか。敵討ちは弟子達に引き継がれ、悪魔の怨念は深まるばかり。…って、バッファローマンはともかくブラックホールまで、まだ戦うつもりか?
それはさておき、グリム・リパーの再登場。何となくスッキリしない消え方をしたのはこのためだったのか。グリム・リパー改め、完璧超人始祖陸式○○マン? S武道やグリム・リパーの正体を他の無量大数軍の面々が知っていたのどうかも気になる。特に、完璧超人に上下はないと言っていたネメシスが本来の任務を一時放棄するほどの「用事」も、このあたりに関係あるのだろうか?
ピサの斜塔に続いてサグラダ・ファミリアまで完璧超人由来になってしまいそうな勢いだが、どうも2026年に完成予定らしい。「下等な人間には完成させられない」とか言われそうだけど。
よく分からないまま成り行きでももクロ春の一大事2013に行ってから、丸1年が経った。
1年前の自分は、正直言ってアイドルを甘く見ていた。いい年こいてアイドルのファンなんて、どうかしていると思っていた。それがどうしたことか、まさか1年後にはこんなにどっぷりハマっていようとは。かつては戯れ言や言い訳にしか聞こえなかったアイドルファンの言葉が、今では心底共感できてしまう始末。1年前までは理解する気もなかったのに。
1年前は偶然だったかもしれないけど、この1年間ですっかり素敵な意味が後付けされたなぁ。
アメリカ大統領の年収が4,900万円だなんて、夢のない話だと思ったのが昨日の話。それが、一方ロシアは1,000万円なんて…。
もちろん、金以外の得難いものも得ているのだろうけど、たった4,900万円でアメリカ大統領なんて重責を背負えと言われても、絶対にやりたくない。もちろん1,000万円でロシアもお断り。もっともロシアの方は、どこまで信用していい情報なのか分からんけど。
しかし、誰もやりたがらない学級委員のように無理矢理押し付けられたわけではなく、望んで立候補したわけだ。1期目ではないのだから、酸いも甘いも十分知った上で。端から見ると割に合わなさそうだけど、やってる当人が充実しているなら、それはそれで幸せなのかもしれない。金のためだと割り切って働いていると、精神的にしんどいし。
タイトルだけ見て、単にKindle Fireを小さくして電話機能を付けただけかと思ったら、裸眼3D対応とな?
裸眼3Dと言えば、思い付くのは当然3DS。3D機能を全く使っていない人も割といるみたいだけど、個人的には結構気に入っていて、常に3Dボリュームを最大にして遊んでいる。ただ、コモディティ化が進まなかった3D液晶は、このままだと次世代機で切られてしまいそうな気がしてならない。この記事だけでは技術的なことは分からないけど、リーズナブルに裸眼3Dを実現できるなら、3Dゲームの火が消えないでくれるかもしれない。…なんてことを期待してしまった。
良い技術でもパテントの問題で使えない可能性はあるけど。
ボールに細工をするのは、さすがに去年の騒動で懲りたかと思っていたのに…。とにかく、ホームで違反球を使っていた球団は、潔く過ちを認めてくれ。間違っても、下手な言い逃れや責任逃れなんて見せないでくれ。
NPBの抜き打ち検査が機能したことだけは、素直に評価しよう。
NIFTY-Serve時代からの会員で、今現在もメインのプロバイダとして利用している自分としては、これはちょっと、他人事じゃない。
思い出やら愛着やらを抜きにすれば、ADSL経由でのインターネット接続だけなら、別に他のプロバイダに乗り換えても差し障りはない。ただメールアドレスだけは、どうしても代わりがきかないんだよなぁ。プロバイダに依存することなくメールアドレスを維持したかったら、自分でドメイン取るしかないか? さくらのメールボックスと独自ドメインの組み合わせとか、今後の状況次第では検討してみよう。
ふと思い出したけど、京増さんメールとか、実家のマシンを漁ったら出て来るのだろうか? GWに帰省できたら見てみよう。長らく起動していないHDDがまともに回らなそうな気がしないでもないが。
ほぉ。別に夕張には縁もゆかりもないけれど、どうせ取られる税金でメロンがもらえるなら、悪い話じゃないな。
…で、他にも同じようなことをしている自治体がないのかとググってみたところ、どうもちょっとした競争になっているようだ。これはこれでどうかと思うけど、問題として吊し上げられるまでの間に、少しでも美味しい思いをしておくのが賢いやり方なのかな。
今週のキン肉マン。
スニゲーター、さすがにこれは敗北か? 弟子達の死に報いようとする鬼教官が最後の手段を使うという、これ以上ない勝ちフラグを立てたにも関わらず、それを地力でへし折ったガンマン。キャラクターとしてはかなり迷走したけど、かなりの強豪になったなぁ。
始祖連敗の流れを止めたのも大きい。ダンベル集めは悪魔超人の全勝かと思ったけど、これでまた先の展開が見えなくなった。
正義の超人師弟はスムースに遺志が継承されたけど、悪魔の超人師弟は因縁の上に更に因縁が積み重なって、こじれ具合max。大師匠である悪魔将軍が敵を討てば話はうまく収まるのだろうけど、一度弟子達に任せた以上は手を出して欲しくない。これから残りの悪魔騎士がどうなるかは分からないけど、今のところ悪魔超人でもう1戦できそうなのはバッファローマンくらいか。
あと、そういえば6thが飛ばされていたことを久々に思い出した。結構間が空いたし、そもそも外見からしてガラリと変わっているのだから、別にガンマンが6thと名乗り直して単行本で修正したところで大した問題ではないと思うのだが、そうしなかったのは何か意味があってのことなのだろうか?
消費税率が8%に上がって、さて実際のところ、どれくらい支出が増えたのか家計簿から計算してみたところ、5%から8%に上がったことで、4/1からの6日間で465円も支出が増えていた!
もっとも、支出のほとんどはAEイベントのチケット代で、日々の買い物での増分は47円だったけど。
極めて当たり前の話だけど、消費税額を減らしたければ消費そのものを絞ればいいのだ。誰もがそれを実践したらデフレに戻るわけだが、今の日銀ならさすがに傍観はしないかな。まあ、デフレはデフレで、運用とか考えなくても金の価値が目減りしなくて楽だったのだが。
立ち上がりは不安定だったけど、持ち直して初勝利。ついでに、日米通算100勝目というおまけ付きらしい。
身体的、技術的に優れているのは当然だけど、精神的によく崩れなかったなぁ。比較するのもなんだけど、昨年自分が転職したときは、中途採用された人間として結果を出すことに対する焦りが少なからずあった。それが大金を積まれてのメジャーリーグへの移籍ともなれば、深海魚でもペシャンコになりそうなプレッシャーだったのだろう。そんな中でもきちんと先発として責任を果たしたのは、改めて大したもんだ。
たった1試合で決めつけるのは早いかもしれないけど、少なくとも精神面のタフさは、向こうでも十分通用しそうだ。
今月の25, 26, 27と3日連続で行われるももクロのファンクラブ会員限定イベント。とりあえず3日全て応募してみたのだが…。どうしよう? 3日全部当選してしまった。
とにかく、何とか都合をつけるしかあるまい。仕事のピークと重なりそうな気がしないでもないが、効率よく前倒しして何とか休めるようにせねば。西武ドームなら実家に2泊3日した方が確実に楽なのだが、問題はいい年こいてアイドルにどハマりしたことを、親にはまだ黙っていることだ。う〜ん、嬉しいけど悩ましい。
正式名称はFire TV。
国内ではいまいち根付かないSTBだけど、元々CATVが根付いていた国では、なかなか盛り上がっているみたいだね。
そもそもSTBというのは、言葉は悪いけれどテレビに寄生するものであって、テレビがなければ買ってもらえない。言い換えると、テレビという動画垂れ流し専用の大型ディスプレイが各家庭にある文化を前提にしているわけだ。
過去を振り返れば、CATVが弱い日本でもファミコンは爆発的に普及したわけで、テレビに寄生する機器が流行るかどうかは、単純にテレビの普及率だけの問題な気がしないでもない。そう考えると、テレビがいち早く廃れている日本では、やっぱりSTBや据え置きゲーム機の未来は明るくないのかなぁ。
実際、わざわざSTBなんて付けなくても、iPadで直接見られればいいやと思うもの。
仕事帰りに近所のファミリーマートに荷物を受け取りに立ち寄ったところ、以前は店員に伝票番号を伝えれば、身分証明を求められたり求められなかったりした後、荷物を受け取れていたのだが、これが少し変わった。
具体的には、Famiポートの荷物受取画面で伝票番号と認証番号の2つを入力し、Famiポートからプリントアウトされる紙をレジに持って行くと荷物を受け取れる。認証番号は、受取予定のファミリーマートに荷物が届いたときにメールで通知される。もちろん、そのメールには伝票番号が併記されていたりはしない。
幸い、以前の認証でも他の誰かに自分の荷物を盗まれるようなことは経験しなかったけれど、店員によってはザルだったのも確か。面倒になった気がしないでもないけれど、これでカジュアルな不正行為の大半を防げるなら、仕方ないか。
贅沢をいえば、クロネコのサイトで認証後にQRコードでも生成して、店頭ではそれをPOSで読み取ってもらうだけになれば、結構嬉しいなぁ。
4月になって、ミニマムスタートプランの1GBバンドルクーポンがキター! 丸々残っていた3月分のクーポンを繰り越して、合わせて1.5GB。
…先月分のクーポンを手つかずのまま繰り越している時点で、1GBどころか500MBすら使い切れていないわけだが、多くて困ることはない。しかしまあ、通信量に余裕が出て来ると、今度はモバイルバッテリーが欲しくなってくる。
いやいや、駆け込み消費をした後だし、我慢我慢。FXでボロ儲けしたからって、気を緩めちゃいかん。…って書いてる時点で緩んでるわ。
今週のキン肉マン。
バネ小僧呼ばわりされているスプリングマンって、確か数千歳じゃなかったっけ? …と思ったけど、スニゲーターが数千万年前から生き延びて来たティラノサウルスなら、スプリングマン程度はまだまだ十分に小僧なのか。そう思うと、これまでずっと若輩者と戦ってきたスニゲーターにとって、数億年生きている将軍様や始祖達というのは格別な存在なんだろうなぁ。
何億年も付き合って、良いところも悪いところも飽きるほど見て来たであろう始祖達には「あやつ」呼ばわりされている超人閻魔が、ネメシスからは様付けで敬われているのは面白い。無量大数軍は血気盛んな青年将校と言ったところか。まあ、超人閻魔から不老不死を授かって間もないのなら、心酔する気も分からなくはない。
さて、舞台を鳥取に戻して話が大きく動くかと思ったけれど、動きらしい動きはネメシスの「気になること」くらい。また始祖vs悪魔騎士を1戦1戦進める展開に戻るのかな。