長い間、起動すらしていなかったサブマシンを解体した。CPUとメモリとマザーボードは貰い手を見つけてあるので、あとはケースを捨てるのみ。
…となれば、例によって(?)金のこぎりで解体だ。前回は鉄製のATXのケースをバラすのに大変な目にあったけど、今回はMicro ATX。ケースの大部分は切るまでもなく、折り曲げるだけで川崎市の小物金属サイズになった上に、残りの大きな部分もアルミ製。鉄とは比べ物にならないほど簡単に刃が進む進む。今日は暑いから事前に水分補給の準備もしておいたのだが、それを使うまでもなく切り終えてしまった。
ゴミ捨てが楽な川崎市に住んでいるうちに、この調子でどんどん物を処分していこう。
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