現在、特に歯に問題があるという自覚はないのだが、十数年ぶりの虫歯から半年が経過したところで、歯医者に診てもらった。自分と歯、どちらかが死ぬまで付き合う仲だしね。まあ、何よりも早退する口実が欲しかったんだが。
さて、結果から言うと虫歯はなし。ついでに右下奥の親知らずが痛くないかと尋ねられて、言われてみれば歯茎が痛い時期があったことを思い出した。特に痛くも何ともなくなったその後の経過から察するに、歯茎の一時的な炎症だったのだろうとのこと。取り急ぎどうこうする必要もなし。
今回、おそらく生まれて初めて、まじまじと自分の歯を鏡越しに覗いて見た。まだ抜歯こそしていないものの、醜い金属片が詰められていない奥歯は、もう左下しか残ってなかったのね。これは大事にしなければ。
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