Macを使い始めて1年以上経ったのだが、いわゆる拡張子連動の設定を全く弄っていないことに気が付いた。これまで、明示的に変更しなくても特に困らなかったからなぁ。
で、どうやって設定を変更するのか改めて調べてみたところ、こうするそうな。ついでに、この設定はアプリ側が覚えているらしい。だから単純にアプリをゴミ箱に捨てるだけで、消したアプリの関連付けが消えてくれるわけか。
更に、拡張子ではなく個別のファイルにアプリを関連付けられることも、今更ながら知った。そんな設定を誰が覚えているのだろうかと考えたが、もしやと思い適当なファイルにアプリを関連付けてextended attributeを見てみたところ、案の定com.apple.ResauceForkとやらが付いている。こいつはどうも、OS X以前から引き継いでいる伝統らしい。
ん〜、改めて、よくも知らずに使ってきたものだ。
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