久々に秋葉原をぶらぶらして、LBR-BTK1というBluetooth接続のキーボードを購入。第4世代iPod touchでたまに長文を書きたいときに使おうと思って手に取ったのだが、まずはすんなりペアリングに成功。普通に使えている。controlとcapsを入れ替えられないのは不満だが。
さて、当然ながら目を引くのはその外観。…と言うか、Apple純正のWireless Keyboardからのインスパイアされっぷり。
上がApple純正で下が新たに購入したLBR-BTK1。正面から見るともうアレだが、 横から見ると結構違う。左がLBR-BTK1で右が純正。LBR-BTK1は単4電池、純正は単3電池なので、LBR-BTK1の方が電池ボックスの背は低いけれど、実際に置いてみるとテーブルとの角度はLBR-BTK1の方が純正より大きい。なお、説明書を見ただけでは電池寿命は不明。単3より単4の寿命が短いのは仕方ないとしても、省電力機能はどうなのだろうか? 純正の方は適宜休んでくれるので、明示的にキーボードの電源を切る必要は全くないのだが、LBR-BTK1はそこらへんがどうなのか不明。しばらく電源を切らずに置いといて、様子を見てみるとしよう。
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