基本的にシャットダウンせず、使用していないときはスリープさせているMacだが、いつぞやのアップデート以降か、時々わずかな間だけスリープが解除されることがあった。不意にHDDが唸りだすのはちと気持ち悪いけど、まあ定期的なアップデートの確認か何かだろうとスルーしていたのだが、ちょっとした問題が発生したので真面目に対策することにした。
具体的に効き目があったのは、システム環境設定>省エネルギーの設定変更。下の画像のように「ネットワークアクセスによるスリープ解除」を無効にしてからは、忘れた頃に勝手に目を覚ますことがなくなった。
ちなみにちょっとした問題とは、使用しているHDMIセレクタがわずかなスリープ解除時にMacを自動的に選択してしまうこと。このセレクタでMacとWii Uを切り替えているので、ゲーム中に不意に画面を奪われると困るのだ。2画面あってもね。
0 件のコメント:
コメントを投稿