2012年11月9日金曜日

自作PCの廃棄

押し入れの肥やしとなっている自作PC。Palomino Athlon XPで組んで、修論のために夜通し唸ってくれていたマシンのうちの1台なのだが、さすがにもう使っていない。最後に動いていたのは6~7年前くらいだろうか。既に部品取り済みで、ケースとマザーボードとCPUのみの状態なのだが、もういい加減、捨てようかと思う。

さて、そうなると考えなければならないのが、その捨て方。CPUは小さいのでどうとでもなるし、マザーボードは米袋にでも入れて、キャメルクラッチなり地獄の断頭台なり、残虐ファイトで粉砕してやればいいだろう。問題はケースだ。

残念ながら今のところ、妙案は浮かんでいない。プラスチックの部分は叩き割り、大きな鉄板は折り曲げるしかないかと思っているのだが、バリだのなんだので流血沙汰になりそうな気がしてならない。…と言うか、だからこそ今日の今日まで、押し入れに放置したまま忘れた振りを決め込んできたのだ。

ああ、でも今日は遅いから、あと1日だけ先延ばしにしよう。

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