いつの間にやらSDHCカードが凄いことになっていた。上限ギリギリの32GBですら、GB単価が50円を割っているなんて。
SDカードが規格の上限2GBの壁にぶつかった頃は、あれだけ急速な大容量化と低価格化なら、流れを読み切れなくても仕方ないとは思った。が、それを受けてのSDHCが、こうもあっさりと同じ過ちを繰り返すのはお粗末でないかい?
…と思ってたら、SDHCの上限はアドレスの限界ではなく、ファイルシステムに由来するのか。別にFATにこだわらなければ、SDXCを32GBを超えたSDHCとしても使えるって…、本当?
0 件のコメント:
コメントを投稿